BLOG

理容師の強み2

2018/08/26
95歳まで現役理容師

理容師の仕事の幅は美容師以上 !!近年では理容師と美容師の差が小さくなってきていると言われていますが、決定的な違いに、シェービングがあります。 カット、カラー、パーマ、ヘッドスパ、ネイルなどは理容師も美容師も技術があれば誰でも施術が可能ですが、シェービングだけは技術の問題ではなく理容師法で理容師のみに許されているのです。このシェービングという理容師にしかできない施術があること、つまりは美容師よりも幅広い仕事ができることにやりがいを感じている理容師は大変多いようです。 自分の実力が次につながる 理容師として働く人の多くが、人に喜んでもらえることにやりがいを感じて仕事をしています。お客さまからの「ありがとう」の一言に、大変なことや疲れを忘れ、理容師になってよかったという気持ちでいっぱいになります。 感謝の言葉をもらえる以上のよろこびが、自分の施術を気に入ってくれて次の来店につながった瞬間です。特に短髪の男性の場合、来店周期が短く、人によっては1~2週間に1度のペースで来店してくれることもあるのです。頻繁に髪型を変えるという男性客は少数派のようで、「いつもどおり」「前回と同じ」というオーダーも多いのです。そういうところからも、そのスタイルをお客さまが気に入っていることを実感することができ、それがよろこびであり、仕事を続けるうえでのやりがいとなり、元気の源にもなります。 お客さまの人生に長くお付き合いできる 理容室では「お父さんと子ども」という親子で来店する光景がよく見られます。小さかった子が小学生になり、中学生になり…理容師を長く続けていると、数年もしくは十数年のお付き合いになるお客さまも増えてきます。 成人式前や結婚式前など、お客さまの人生の節目に携われるのも理容師ならではです。結婚式の場では、新婦にのみヘアメイクさんがつき、新郎のヘアアレンジは自分でというケースも多いようです。 結婚式前の大切なカットをまかされるのは理容師にとっては大きなよろこびのようで、「結婚式前だと聞くと、がぜんやる気が出る」と話す理容師もいますwink